ジャイアンツに負けたのではない、狼主一人に負けたのだ(笑)

ぬおー、今期の観戦試合の勝率が3割3分3厘3毛3糸3・・・(以下略)になってしまいました。
8回までファイターズはわずか4安打しか打てず、さらに11三振をマレンごときに喫し、前回に続いて寒い展開に切れてしまったしじゅうしは・・・
いや、別にたいした事してないんですけどね(笑)。3塁側にもかかわらず周りの約80%(推定)がジャイアンツファンという「理解できない」状況の中で、一人で大声で応援しただけです(笑)*1。応援歌とかも知ってる範囲で歌ってみましたよ。私の半径20M以内にそんな奇特な人は他に誰もいませんでしたが。
さて、タイトルの狼主の件ですが一応補足すると、先制タイムリーとサヨナラホームラン以外に一つネタを生成しています。それは、スタートを切っていたときのライトフライで一塁に帰塁出来ずというものです。こう書くと普通ですが、そのときの斎藤宜之の打球はかなりの滞空時間であったことを付け加えておきます。とはいってもかなりファインプレーアウト*2臭かったんですけどね。
今日のネタ
ジャイアンツの9番を打っている仁志が一人で6残塁を生成しました*3。ちなみにこの試合のジャイアンツの残塁は7個です。なんと残塁数の8割5分7厘1毛4糸2忽・・・(以下略)

*1:趣味で普段からスコアシートをつけているので、まったり応援していないと経過が分からなくなってしまうのです。

*2:私が命名(?)した、ファインプレーが絡むとタイミングが微妙なら「アウト」とされてしまうという事

*3:このカウント方法はおかしいですが、あくまでもネタなので