馬鹿試合の中で・・・
とりあえずスコアから
広|611 250 001|16
オ|204 080 000|14
(広)大竹、梅津、広池、田中、佐竹、○永川、Sベイル ― 倉
(オ)●高木、相木、山本省、萩原、菊地原、加藤 ― 鈴木、的山
(本塁打)前田9号2ラン、ブランボー7号満塁、ラロッカ8号ソロ
なんですか? このバレーボールの第5セットみたいなスコアは?
しかも、実はオリは一度もリードしてないから先発の高木に負けがついてるのが微妙におもろい(笑)
さすがにこんな馬鹿試合だけあってネタも満載です。村松が代打の後守備についていないのに2打席打ってたりとか、4打点以上*1が両チームあわせて4人もいるとか。
そんな中で、この試合に限らずネタになっているのがオリックスバファローズの鈴木郁洋選手です。この試合も見事に2打数0安打で、
打率を .040 から .037に下げました*2。
まさか瞬間的とはいえ、實松を下回る打撃成績を持つものが現れるとは。
今年の鈴木郁洋選手の成績 (参考 今年の實松一成選手の成績)